第22回朗読の会を10月27日は穏やかな日和に恵まれて、無事終了いたしました。
多くの方々がお越しくださり、心から有り難く、感謝申し上げます。ありがとうございまし。
この会は口コミで大きく育った会ですので、 東京や千葉県、や小田原や相模原まで県内外の方々が
いつも多くお越しくださいます。本当に有り難い!と心底から感謝です。
今回は実話をモデルにした「梅の蕾」作品ですが、作中、会話が殆ど無く、
一時間近くも「ト書き語り」だけでお聴き頂くには、腕前がふらつきました。
眠らずにお聴きくださる皆様の方が器が大きかったのです。
この貴重な経験はこれからの糧にいたします。
今は、「恋物語」作品を探しております。次回の支度です。 ご感想の中に、
2,3日思いっきり泣けるような!気持ちが燃え上がる様な恋物語を!とご希望が多くありました。
しかし、そのような恋物語を見つけるのは難しい!
今はその作品に巡り会うよう夢中で探しています。
エログロで無く、しっとり大人の恋!といえる作品に出会うのが奇跡ではないでしょうか。
そんな気がします。
しかし、2・3日胸が熱くなる恋物語を語るのは・・・・私自身が大変です。
皆様!もし候補作品が浮かんだなら・・・・お教え下さいませ。
大歓迎で読ませて頂きます。
では、お願を申して失礼します。